長井の地に作家がつどい、表現が紡がれた
長井市宮原にあった画廊・翠雲山房。主催の画商・工藤清次は、県内の画家や詩人と交流しながら独自のコレクションを形成しました。時には作家同士の交流の場と機会を作り、共作を数多くプロデュースしました。またこれらの作品を市民に展覧・販売したほか、長井市内に文学碑を建立するなど、芸術を愛好する文化を育みました。
本展では、画廊と関わりの深かった作家たちとその作品を紹介しながら、その業績を振り返ります。
□開催日:2026年4月1日(水)〜6月7日(日)
□開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
□休館日:月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)
□会 場:旧丸大扇屋
□料 金:無料
□主 催:一般財団法人 文教の杜ながい
⚪︎文芸:真壁仁、板垣家子夫、蒲生直英、大道寺吉次
⚪︎日本画:奥山明甫、菅野金助、高橋東山、遠藤桑珠、高嶋祥光、後藤紀一
⚪︎洋画:渋谷円吉、西宮正雄
⚪︎彫刻:長橋阿久於
⚪︎共作:蒲生直英/後藤栖子、真壁仁/後藤紀一
翠雲山房に集った画家や詩人たちの活動や交流を手がかりに、その背景や時代性をひもときます。展示作品にも触れながら、翠雲山房の価値を探るトークイベントです。
▷開催日時:2026年5月31日(日) 14:00~15:30
▷場所:旧丸大扇屋(新座敷)
▷講師:岡部信幸(山形美術館学芸員、副館長)・蒲生直樹(文教の杜ながい理事長)
▷料金:無料
▷定員:なし
▷予約:なし
