Kikuchi Ryuchi

菊地 隆知

長井市在住の「菊地 隆知」氏は、版画家棟方志功氏の兄弟弟子、平塚運一氏に師事した版画家です。古民家、廃屋などの田舎の風景、子ども、最上川や雪景色など郷土の風景を題材とした作風で知られています。

1971年 県展史上初めての洋画、日本画、彫刻3部門同時入賞

1973年 東京にて初個展 師事しているワシントン在住の平塚運一氏より色紙戴く。以降、各種展示会を県内外で開催

1974年 第4回長井芸術文化賞受賞。受賞記念展を市民文化会館で開催。長井の美術関係団体のリーダーとして芸術振興に尽力。50歳で、板   

    画院展第30回記念展の長井巡回展を招聘開催(第40回記念展も)

1981年 心筋梗塞で入院。俳誌『彫屑』を編集し、退院後刊行。版画を巡る哀歓と事故で喪くした愛嬢への鎮魂の思いが込められている

1993年 板画院・院展審査委員長に就任

2000年 長井市内で市後援の木版画展開催県版中学校美術教科書に県出身著名作家として紹介掲載される

2001年 『齋藤茂吉文化賞』を受賞

2005年 棟方志功賞(日本板画院展最高賞)を『SIMA3』で受賞

2013年 第63回日本板画院展に最後の出品

2018年 88歳で没。一生を通してふる里長井に居住し、制作を続けた





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